記憶の青、光の化石
私はこの技法に2018年から独学で取り組み、薬品の濃度、紙の選定、露光時間、筆致の跡に至るまで、幾度となく試行錯誤を重ねてきた。
このシリーズでは、デジタルでは得られない“触れる像”を求めて、光そのものを素材に変える感覚で制作している。
このシリーズでは、デジタルでは得られない“触れる像”を求めて、光そのものを素材に変える感覚で制作している。
【サイアノタイプは青写真、日光写真とも呼ばれる鉄塩化学反応を用いた印刷技法。
カロタイプと並ぶ最初期の印刷法で、プルシアンブルーの青色の濃淡が特徴的である。】